NOVEMBERの板って何がそんなに凄いの?メーカー立ち上げから20年、FEELS店主が語る『国産ボードの相棒』
「NOVEMBER Snowboardって、結局何がいいの?」
スノーボードショップをやっていて、よく聞かれる質問です。
FEELSという店を始めるずっと前、NOVEMBERが誕生したその年に、僕は初めてこのブランドの板に出会いました。
「オガサカ産の新しいブランドが立ち上がるらしい」という噂レベルから、なんだかクローズドな展示会を嗅ぎ付けてたどり着いたような記憶です・・・
以来、メーカー立ち上げ当初から今日まで、このブランドとはずっとお付き合いをしてきました。

もともとチューンナップショップ(SHIFT)で働いていたこともあって、何千本もの板を削り、ソール・エッジ、ボードの隅々まで見てきました。そんな「道具の裏側」を嫌というほど見てきた僕が、それでもやっぱりNOVEMBERを選ぶ理由。
それは、この板が持つ「品質の高さ」と「チャレンジをする姿勢」を誰よりも知っているからです。
ちょっと自慢をさせてもらうと、自分のショップからはこれまでに2人のNOVEMBERメーカーライダーを輩出しています。トップシーンで板を酷使する彼らの要望に応えられる、唯一無二の造りの数少ないボード。「NOVEMBER以外のサポートは受けたくはない」と言わしめたボード。
そこには、自身の成長にNOVEMBERの板の「品質の高さ」と「チャレンジをする姿勢」が必要だったのではないかと。
……と、少し熱くなってしまいましたが、今回はそんなNOVEMBERの魅力を、チューンナップ職人としての視点も交えながら、できるだけ分かりやすく紐解いていこうと思います。
裏原宿の小さな隠れ家から、少しだけ踏み込んだNOVEMBER Snowboardの真実をお届けします。
板選びで悩んだら、いつでも裏原宿へ。
NOVEMBERのボードはご存じの方も多いと思いますが、OGASAKA工場で作られている高品質なボードです。
OGASAKA産のブランドの中でも、実験的な事や最先端な技術を取り入れているのがNOVEMBERだと思います。
オガサカ工場の品質については↓
オガサカ製の品質。チューンナップショップとして見てきた“道具”の本質
カタログの数字や、ネットのレビューだけでは見えてこないフィーリングは、やっぱり実際に板を手に取って、いろんな話をしてみないことには分かりません。
僕は、スノーボードショップって「ただ板を買う場所」じゃなくて、「これからの冬をどう楽しむか」を相談する場所であってほしいと思っています。だから、別に板を買う目的じゃなくても、メンテナンスの相談や、ただスノーボードの話をしたいというだけでも大歓迎です。
僕がSHIFTで培ってきたチューンナップの知識も、FEELSで板を預かってくれるライダーたちのリアルな感覚も、全部お店に置いてあります。
「プロショップって入りにくい……」なんて心配は無用です。むしろ、板選びに迷っている人ほど大歓迎。裏原宿の路地裏で、コーヒーでも飲みながら、あなたの冬のパートナー探しのお手伝いをさせてください。

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