[FLUX]なぜFLUXは世界最高峰と呼ばれるのか? カーメイトの技術力とテリエが選んだ『日本の足元』
板と同じくらい(あるいはそれ以上に)大事な「足元」の話
「スノーボードを選ぶとき、板ばかりに目がいっていませんか?」
もちろん新しい板を手に入れるワクワク感は最高ですが、実はその板に自分のパワーを伝え、滑りのクオリティを左右する一番のキモは「バインディング」です。
そして、世界中のスノーボーダーから「足元なら間違いなくコレ」と絶大な信頼を寄せられているのが、日本が誇るバインディングブランド「FLUX(フラックス)」です。

母体はあの「カーメイト」。世界を制した日本のモノづくり
「FLUXって、実は自動車用品メーカーの『カーメイト』が手掛けているって知っていましたか?」
そう、車に乗る人なら一度は見かけたことがある、あのカーメイトです。過酷な環境下での耐久性や、精密なプラスチック成形技術、安全性を追求する自動車業界の「最高峰の製造ノウハウ」が、そのままスノーボードのバインディングに注ぎ込まれています。
海外ブランドがひしめく中で、日本産ブランドとして生まれたFLUX。
過去に数え切れないほどのバインディングの不具合や修理を見てきた僕から言わせてもらうと、FLUXのパーツ精度と耐久性は抜けて高いです。「滑走中にパーツが壊れてストレスになる」というリスクを極限まで減らしてくれる、最高のギアなんです。

テリエ・ハーカンセンと中井孝治が認めた「世界トップクラス」の性能
FLUXの凄さを物語る、決定的な出来事が数年前にありました。
スノーボード界の生ける伝説「テリエ・ハーコンセン」、そして日本のスノーボードシーンを牽引し続ける「中井孝治」。
テリエはBURTON、中井はSALOMON、と超ビッグカンパニーからの移籍。
この二人がFLUXのライダーとしてチームに名を連ねていること。これは単なるスポンサー契約ではなく、「世界最高峰の滑り手たちが、自分の足を預ける道具としてFLUXを選んだ」という動かせぬ事実です。
なぜ彼らが選ぶのか?
それは「ライダーのフィードバックから製品化までのスピードが異常に早い」からではないでしょうか。
自社工場と強固な開発体制を持っているFLUXは、「ここをもう少しこうしてほしい」というトップライダーのミリ単位の要望を、あっという間に試作品にして雪上でテストします。だからこそ、常にシーンの最先端を走る「本当に使えるギア」が生まれるんです。
思い返せば、過去にはジェイミー・リンやジョン・ジャクソンやデイブ・リーなど、FLUXは日本のトップではなく世界のトップブランドです。
[FLUXのバインディングにはこのボード]
パウダー→SCOOTER
カービング→BC-STREAM
フリスタイル→NOVEMBER

「FLUXのブーツ」の現在地
ここで少し、ショップオーナーとしての「本音」の話をさせてください。
FLUXといえばバインディングのイメージが強いですが、実は近年「ブーツ」にもかなり力を入れています。
正直に言ってしまうと、ブーツに関してはまだ発展途上の部分もあります。ですが、バインディングで見せてくれたあの開発力とモノづくりへの執念を見ていると、「間違いなく近いうちにブーツでも世界トップメーカーに上り詰める」と確信しています。
テリエはガチガチのクイックレスポンス派、中井は程よいルーズ感のマニュアル派、共通しているのが2人ともギアにうるさい事(良い事だと思います)。
その2人の要望をカタチにするのはとても困難だと思いますが、乗り越えたら・・・FLUXなら乗り越えると思います。

バインディングとブーツを同じブランドで揃えたときの「一体感」や「包み込まれるようなフィット感」は、すでに素晴らしいレベルに達しています。
近いうちにやってくるであろうFLUXブーツ人気。その前から履いている人がホンモノなんではないでしょうか。


■取扱いブランドリスト
SCOOTER / NOVEMBER / OGASAKA / BC-STREAM / UNIT / SECCA / TJ BRAND / TWELVE / OUTFLOW / UNITED SHAPES / GRAY / MOSS / MOSS SNOWSTICK / SPREAD / CROOJA / RICE28 / WRX / DEATH LABEL / LIBTECH / SALOMON / JONES / DEUS
FLUX / RIDE / K2 / NIDECKER
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